以前、新築・築浅賃貸物件に住む3つのメリットをご紹介しましたが、トラスト武蔵新城店の地元である武蔵新城駅にも、複数の新築・築浅賃貸物件情報がございます。
今回は、武蔵新城駅の新築・築浅賃貸物件をいくつかご紹介したいと思います。
(※掲載している物件情報は、2017年4月27日時点の情報です)
集合住宅なのに一戸建てのようなお部屋
こちらの賃貸物件の特徴は、集合住宅なのに一戸建てのような間取りで造られていること。
玄関を入ると、お部屋が1階と2階に区切られていて、1階が8.2帖の洋室、2階が13帖のLDKとなっています。
さらに、1階の洋室にはウォークインクローゼットが、2階のLDKにはクローゼットと梯子付きの屋根裏収納も付いているため、1階・2階とも収納スペースにゆとりがあります。
収納スペース重視でお部屋探しをされている方に、おすすめの賃貸物件ですよ。
2部屋をつなげて1つの大きなお部屋にできる
こちらも先程ご紹介したルミエール・ラ・コリンヌ同様、集合住宅ですが専有部分が1階と2階に分かれているため、一戸建てに住んでいる感覚を味わうことができるでしょう。
2階にある2つの洋室を仕切る壁は可動式なので、つなげてスペースを広くしたり、部屋の奥まで太陽の光を採り入れやすくなります。
そしてこちらの賃貸物件も、2階には屋根裏収納が付いています。
収納スペースが多く、仕切り壁を開閉して広さを自由に変更できるので、カップルの方や新婚さん、ご夫婦とお子さんの3人家族などにおすすめです。
屋根裏収納の活用方法
今回ご紹介した武蔵新城駅の2つの築浅賃貸物件は、どちらも屋根裏収納が付いている物件です。
屋根裏収納は、シーズン物の家具家電や、普段から使用頻度が低い物を収納するスペースとして活用することがおすすめです。
また、最近増えているロフトタイプの屋根裏収納であれば、そこにクッションやミニテーブル・本・パソコンなどを持ちこんで、ちょっとした寛ぎスペースとしても活用できますよ。
他にも、屋根裏収納はお客様が来ても見えにくい部分なので、急な来客があって掃除をする時間がない時に、一時的に物を片付けるスペースとして活用しても良いかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した2つの賃貸物件のように、新築・築浅賃貸物件の中には一戸建てのような間取りのお部屋や、屋根裏収納付きの賃貸物件など、特徴ある賃貸物件もございます。